男の弱点、失敗談に女性は意外と弱いんです
仮に、キミが理想的なオトコだったとしよう。顔は二枚目俳優並みに整っている。身長は182センチで、着やせするから細く見えるが、脱いだらスゴイ筋肉質。一流大学を卒業し、ゆくゆくは父親の会社を継ぐ予定だが、今は某大手商社で社会勉強中。そんな男性を前にして女性は何を考えるか。
「私には、ムリ」だ。人は、完璧な人を前にすると、気後れしたりかえって反感を覚えたりするものなのだ。
ところが、その完璧な相手が「じつは自転車に乗れないんですよ」と「告白」したらどうだろう。意外な一面を耳にした女性は「なんだ、意外にフツーっぽいじやない」と警戒心を解き、目線が同じ高さになり、反感は好感に変わる。
これが「弱点」をさらけ出すメリットだ。これはもちろん、理想的なオトコじゃない場合でも使える。
彼女がコンプレックスを感じている部分があれば、あえて「じつは、僕も○○は苦手なんです」と話を続けてもいい。共通した弱点を持つキミは、もう雲の上の人ではなくなり、言わば同志。常に相手と同じ目線で話ができるように仕向けていく意識も、やはり気配りなのだ。
弱点や失敗談、ドジ話には、ほかにもいくつものメリットがある。
まず、純粋におもしろいということ。「このあいださ、どうも女性がこっちばかりチラチラ見るからおかしいなと思ったら、左右違う靴を履いていたんだよね」とか。
これだけでずいぶん緊張がほぐれるはずだ。また、自分の弱い部分をあえてさらけ出すことで、懐の深さを示すこともできる。ほかにも、わりと強そうに見えるオトコが「コワイ話とかお化け屋敷とか、ダメなんだよね」なんて言うと、女性は意外と母性本能をくすぐられたりするものだ。
絶対にダメなのはシャレにならない弱点。本当に貧乏なヤツが「お金がないんです」とか、見るからに暗そうなヤツが「じつは心療内科に通っていて」とか、あまリモテそうもないヤツが「一度も女性とつき合ったことがなくって」とか。そういうことは言わなくてよい。
「完璧そうに見えてちょっとヌケている」とか、「たくましそうに見えて寂しがり屋」とか、そういう「ギャップ」があってこそ笑えるのだから。
メル友の相手にも、こういう対応をしてあげると良いだろう。
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2011年10月19日 | コメント/トラックバック(0)|
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